綾の手紬
 

(宮崎県)

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 宮崎平野の西、大淀川の支流」沿いにある綾の町は、四方を豊かな緑の山々にかこまれ、空気は澄み、水は清らかで静かな町です。
 
 このような環境が染織に大変適し、旧薩摩藩だったこの地方は古くから養蚕が盛んで絹織物が栄えたので

 町の名も綾と呼ぶようになり、日向十六駅の1つに数えられています。
 
 大正時代までは一帯の農家でも手織が盛んに行なわれていましたが、紡績の発達とともに影をひそめていたのを、

 近年琉球織の技術に加えて秋山真和という人が独自の技法を生み出し、約50年ぶりに絹織物が “綾の手紬” として復活したのです。
 
 綾の手紬の織糸は、真綿から直接乙女たちの手で引き出され、染めは草木染、織は手機で、

 一すじ一すじに熟練の織子の手技と真心が込められており、現在、数少ない琉球染織の伝統的手法が受け継がれ、

 綾の手紬は自然の手作りの味と感触を生命としており、着尺地・コート地・帯地などの他に、

 マフラー・ネクタイなどの趣味製品も作られています。




 
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