創業九十余年 着物と帯の専門店
東京都足立区千住柳町41−13
TEL / FAX  03−3881−2039
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紬と帯の組み合わせ
041〜060

 

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  こちらのページでは、今まで撮り溜めていた夏の着物と帯の組み合わせの写真を公開しております。
  全て当店の在庫品でしたが、現在ではお買い上げ頂いた品物もございますので品切れの際はご容赦下さい。
  現在の田村屋の商品を御覧になりたい方は、お気軽に店頭へお出掛け下さい。

  田村屋きものGALLERY でも公開しております。
041


十日町平紬に塩瀬染九寸名古屋帯を合わせて。

黒地の帯はあらゆる地色の着物に組み合わせしやすいです。

着物の地色と染帯の挿し色が同じような色合いで共鳴しております。

織の着物に染めの帯でコーディネートとしては一般的です。


基本的な組み合わせ方故に帯のセンスが問われます。。。




掲載商品の十日町紬     販売済

掲載商品の塩瀬地に友禅染九寸名古屋帯    販売済


  042
 
十日町平紬に西陣織の八寸帯の組み合わせ。

染の九寸帯よりも一段と普段着感、

着なれた感が増すような気が致します。


洒落た感覚の自分好みの八寸帯は一本あると便利な帯です。





掲載商品の十日町紬はこちら

掲載商品の帯屋捨松八寸名古屋帯   販売済
  043
 
十日町平紬に西陣織の起毛素材を利用した

ちょっと洒落っぽい九寸帯を合わせて・・・

帯の素材感は洒落っぽいのですが、柄はかっちり目ですので、

紬でのよそいきといったコーディネートです。

紬にはどの程度までの帯合わせが可能なのか・・・

という判断が難しいかと思いますが、これは{あり」だと思います。





掲載商品の十日町平紬グレー地   販売済

掲載商品の西陣織九寸名古屋帯   販売済
  044

十日町平紬に西陣織の趣味感溢れる九寸帯を合わせて。

濃い地の着物には薄色の帯が相性宜しいかと思います。

こちらの着物に黒地の帯では、見た目の印象が重たくなってしまいます。

帯色が真っ白ではなくシャンパンゴールドのような色合いなのが吉。




掲載商品の十日町平紬   販売済

掲載商品の西陣織九寸名古屋帯  販売済
  045
 
草木染めの久米島紬に個人作家の八寸帯を合わせて。

手織の組織のはっきりとした帯の表情はとても力強いです。

刈安の黄色にも負けないインパクトがあります。

今回は久米島紬でしたが、黄八丈とも相性良いのでは?





掲載商品の草木染め久米島紬はこちら


掲載商品の見留敦子作創作手織八寸名古屋帯 「 菱の実 」    販売済


  046
 
044と同じ八寸帯を本場大島紬に合わせて。

帯の色合いはこちらの写真の方が実物に近いです。

雑誌「美しいキモノ」では、弊店販売済の

同じ作家の色柄違いの帯は大島紬に合わせられておりました。

大島紬は帯の台としては最良の紬かと思います。

何を合わせてもそれなりに見えてしまいます。





掲載商品の本場大島紬はこちら

掲載商品の見留敦子作創作手織八寸名古屋帯 「 菱の実 」    販売済


  047

乳白色の紋織お召に作家もの九寸名古屋帯を合わせて

同じ白系統でも、素材感、艶感が違いますので

合わせても大丈夫かと思います。

同系色と組み合わせる場合には、素材感を変える事が重要かと思います。

同じような素材同士を合わせると、着姿が間延びした雰囲気になって

しまいます。





掲載商品の紋織お召ドットはこちら

掲載商品の個人作家見留敦子氏の創作織九寸名古屋帯   販売済


  048

047と同じお召に塩瀬の染め九寸名古屋帯を合わせて

この大きさの写真では解りませんが、この御召は点々とドットのような

地模様が織られています。

上で述べたようにい素材の塩瀬帯でしたら、すっきりとした

印象になります。

ここでいう同素材とは私が思うには、花織などの帯です。

同じような点々とした浮織の帯では、着物も帯も点々だらけで

うるさい印象となるかと考えます。





掲載商品の紋織お召ドットはこちら

掲載商品の塩瀬手描き友禅九寸名古屋帯   販売済
  049
 
本場大島紬に楮布の八寸名古屋帯を合わせて

楮布は自然布や原始布などと言われており

ネットで調べると着用季節は夏季限定のように書かれております。

こうして組み合わせてみますと、
夏季以外でも着用出来ると思いませんか?

元来、原始布・自然布は一般庶民もしくはもっと下々の方たちが

絹や麻の布が買えないので、身の回りにある草木を布に加工して

着用した品々です。

規則や俗世間とは離れた洒脱な着こなしとなります。





掲載商品の本場大島紬       販売済

掲載商品の楮布八寸名古屋帯   販売済
  050
 
十日町紬に楮布の八寸名古屋帯を合わせて

伝統的な産地織物に名のある帯の組み合わせは、

誰もが憧れる組み合わせかも知れませんが、トータル何十万という

一般的な価格とは言い難い組み合わせになってしまいます。

手頃な十日町紬でも、帯や小物次第で高級紬といわれる品々と

変らぬコーディネートが可能です。





掲載商品の十日町紬     販売済

掲載商品の楮布八寸名古屋帯   販売済
  051
 
本場結城紬無地に絞りの九寸名古屋帯を合わせて

一つ縫い紋を入れての御利用が多い結城紬の無地ですが

紋が無ければ、こんな柔らかいイメージのかわいいコーディネートも

宜しいのではないでしょうか?

縮緬地の面白い柄の染帯も楽しそうです。





掲載商品の本場結城紬無地高機  
 販売済

掲載商品のきぬたや絞り九寸名古屋帯   
販売済
  052

本藍の琉球紬に型絵染めの九寸帯を合わせて。

紬でしたら何にでも合いそうな帯です。

実際に色々試してみましたが、大島紬、久米島紬、結城紬と

どれも相性は良いです。

何色のどんな紬に合わせるのかは・・・着手のイマジネーション次第です。






掲載商品の本琉球藍染絣着尺     販売済

掲載商品の国画会会員岡本紘子作型絵染め九寸名古屋帯   販売済
  053
 
久米島紬に吉野間道の九寸帯を合わせて。

一歩間違えると、泥臭いコーディネートになりがちな、

手織の紬と手織の帯の組み合わせ。

モダンさも感じる藤山千春作の帯ですと、スッキリと見えるのでは!?

こちらの帯の楽しい所は、帯締めや帯揚げなどの小物合わせの際に、

様々な提案をしてくれる挿し色にあります。





掲載商品の草木染・久米島紬はこちら


掲載商品の藤山千春作吉野間道九寸名古屋帯   販売済
  054
 
 
本場結城紬無地に塩瀬の染帯

 地色が白の塩瀬ですので、何にでも合うと思うのですが、

 柄色とリンクした組み合わせにしてみました。

 もう一捻りしたかったのですが、

 シンプル・イズ・ベストと云う事で。。。






掲載商品の本場結城紬無地高機  
 販売済

掲載商品の塩瀬手描き友禅九寸名古屋帯   
販売済
  055
 
 
黄はだ染の久米島紬に

 草木染めの手機すくい織九寸名古屋帯を合わせて

 草木染め同士の組み合わせは、

 色の深みがあり、共鳴するような感覚があります。

 柄としては、郷土的な久米島に対し、

 モダンアートなすくい織で相対する組み合わせです。

 



掲載商品の草木染久米島紬はこちら

掲載商品の草木染め手機すくい織九寸名古屋帯はこちら
   販売済
  056

 
本場黒八丈に

人間国宝喜多川俵二作九寸名古屋帯を合わせて

染物オンリーに思える喜多川氏の帯ですが、

漆黒の黒八丈に乗せて見たら、思いのほか似合ってしまいました。

他の紬にも試してみたい九寸帯です。




掲載商品の本場黄八丈 市松織 黒地   販売済

掲載商品の人間国宝・喜多川俵二作九寸名古屋帯   販売済
  057
  
草木染研究所・横山俊一郎氏によるみさやま紬に

手描き友禅の塩瀬染九寸名古屋帯を合わせて


優しい織上がりのみさやま紬の後ろ姿に

黒地が映えているかと思います。

紬に染帯の定番的な組み合わせですが、

バッチリと決まっているのでは!?





掲載商品の草木染・手織 みさやま紬はこちら    販売済

掲載商品の手描き友禅 塩瀬 染九寸名古屋帯    販売済


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前出の本場黄八丈 黒地 に

藤山千春作の吉野間道 九寸帯を合わせて

モノトーン系の組み合わせdすが、

間道帯の挿し色がとても良く映えます。

ちょっとマネキン(販売員)さんっぽい組み合わせ





掲載商品の本場黄八丈 市松織 黒地   販売済

掲載商品の藤山千春作吉野間道九寸名古屋帯   販売済
  058−2
  
この組み合わせを試してみたかったのは

黒八丈の黒の濃さと、

吉野間道帯のグレーの柔らかさが対比出来るかと思ったのです。

お解りになりますでしょうか・・・?






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黒の次には白で試して・・

リング糸を使用したザラザラとした風合いが特徴的な本場白大島紬に

藤山さんの吉野間道九寸帯を合わせて

白の方が一般的な奥様風かもしれません。

黒系統のモノトーンですと、プロっぽい(なんの?)気が致します。

白地に黒の絣ですので、実際目にすると白汚しな色合いです。






掲載商品のリング糸 白大島紬 はこちら


掲載商品の藤山千春作吉野間道九寸名古屋帯   販売済
  059−2

帯の横段の色を、気分に合わせて帯締め&帯揚げに使うと

白の着物姿に「色」を加える事が出来ます。

緑系でも、金茶系でも、時には朱系も・・・






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泥染めの深い黒地の久米島紬に

伊那紬の創作九寸名古屋帯を合わせて・・・

今回の撮影で試してみて、こちらの帯がどんな紬ににも

似合ってしまうのです。

素朴でいてちょっと通好みな雰囲気が紬にマッチしております。

白の格子部分が最も映えたのが、この真っ黒な久米島紬でした。





掲載商品の久米島紬 泥染め   販売済

掲載商品の伊那紬創作九寸名古屋帯    販売済
  060−2
   
格子の白部分のさっぱり味と、

草木染の絣横段部分のシックさが面白いバランスです。






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    御覧下さいましてありがとうございました。
  良い組み合わせ・悪い組み合わせ在るかと思います。
  どちらも皆様のこれからの着物LIFEのご参考になればと存じます。
 
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