創業九十余年                      着物と帯の専門店
東京都中央区京橋2−8−2 1階
TEL / FAX  03−3563−3310
午前11:00〜午後7:00  日曜・祝祭日定休



 
江戸小紋 「 鮫に雪輪 」  
■ きものGALLERY
■ 国画会会員
■ 至極の1点もの京友禅
■ 逸品 絵羽
■ 附 下
■ 小 紋
■ 江 戸 小 紋
■ 紬
■ 袋 帯
■ 九寸名古屋帯
■ 八寸名古屋帯
■ 羽織・コート
■ 長襦袢
■ 帯締めと帯揚げ
■ 夏物 きもの
■ 夏物 帯
■ 竺仙 ゆかた
■ 赤 札 品
■ 掲載品 一覧
■ 過去販売作品
■ お 知 ら せ

江戸小紋 「 鮫に雪輪 」
染付 / 廣瀬雄望  素材 / 絹100%

  本 体 価 格  ¥200,000−
  税 込 価 格  ¥216,000−  ( 税込 / お仕立て別 )
 地色のイメージ
 お仕立上りイメージ 反物イメージ  全体イメージ  柄のアップ1 
       
 柄のアップ2   衿のイメージ   10cm×10cm  



  
元々は江戸城内で武士が着る公式の礼装着である裃が無地であったのが、
  
  小紋柄を使用しだし、各藩が「定め小紋柄」を決め他藩への使用を禁じたのが始まりと云われています。

  武士の中で江戸小紋が浸透するに連れて、

  武士に憧れる裕福な町人達が真似をするように江戸小紋を衣装に施すようになります。

  次第に町人(主に豪商と言われる)は競うようにお洒落を楽しみ出し、自由な柄の江戸小紋が生まれます。

  当初は男性の略式礼装着でしたが、徐々に女性へも広まりました。


  本品は 「 鮫に雪輪 」 です。 

  2枚型紙を使用しており、無地場に無地場に見える所には鮫が染められております。

  写真 : 柄のアップ2で生地の地紋のようなのが鮫です。

  鮫を染める際に、雪輪の形の紙を置いて伏せて、後からその雪の中に違う型紙で柄を置いております。

  雪輪の中には、 「 雪 月 花 」という文字が隠れています。

  

  単衣仕立として盛夏前にお楽しみ頂いても良さそうです。


  江戸小紋は万筋や鮫小紋が定番ですが、定番柄はシルクスクリーンやプリントものも多く出回っており新鮮味に欠けます。

  珍しい柄は数も出回りませんので、ロットの多いシルクスクリーンやプリントには向かない商品です。

  昔の景気の良い頃に型紙を製作・収集していた廣瀬さんならではの、

  ちょっと楽しくなる柄を心掛けて取り揃えて参りたいと思います。


  作業工程は田村屋サイト内の着物博士江戸小紋を御覧下さい。
  


  廣瀬さんの江戸小紋は東京で本染めの中では最安値で最も数多く染め付けしていたと思われます。
  時代が変わり数は激減したのですが、最近まで価格は往時のまま据え置かれておりました。
  過去の遺産で営業して参りましたが、未来につなぐという事で現在の採算に見合う価格へと改定されております。

  本品は価格改定前に仕入れしておりますので据え置きの価格となります。
  こちらの価格での再入荷は今後見込めません。

  染め付けに使うおがくずなども、昔は材木屋さんから廃材として無料で調達出来ましたが、
  現在では材料として購入しなくてはならない・・・などの時代の変化もあるようです。
  


  

 
 
江戸小紋 袷 お仕立て上がり ¥271,080−   ( 税込 / 御仕立て込み / 送料無料 )

  上記価格には
  国内和裁士手縫仕立て ¥30,240−
  胴裏(グンゼ絹バラ) ¥10,800−
  別染無地八掛 ¥14,040−
  合計 ¥55,080
  が含まれます。

  別染めぼかし八掛の場合には¥14,700−となり、上記価格に¥1,080−プラスとなります。
  パールトーン加工・紋入れ・ぼかし八掛・その他は別途承ります。


 掲載商品のご注文 商品下見のご依頼



   トップページ着物GALLERY小紋GALLERY> 
江戸小紋 廣瀬雄望作 「 鮫に雪輪 」
 株式会社田村屋/(c)KIMONO TAMURAYA※許可なく複製・転載を禁じます