創業九十余年                      着物と帯の専門店
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段絽 江戸小紋 ぺるしや
廣瀬雄一 作

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広瀬雄一作 夏の江戸小紋 洋花ぺるしや
段絽 江戸小紋 廣瀬雄一作 「 洋花ぺるしや 」   
素材 / 絹100%  染付 / 廣瀬雄一  弊店別注品
  本 体 価 格  ¥250,000−
  税 込 価 格  ¥275,000− ( 税込 / お仕立て別 )
地色イメージ アクアグリーン
  


  本品は、廣瀬さんの工場へお邪魔して、一万枚以上ある型紙の中より選んだ一枚を染め付けて貰ったものです。

  TVなどでもご存じの方も居られるかもしれませんが、若手江戸小紋染付師の廣瀬雄一さんに頼んで製作しました。

  段絽の生地にあうような、色と柄を選びました。



  何故、このような素敵な型紙があるのに世に反物として出ないのか!?

  それは問屋さんが注文する際に、無難で有名な江戸小紋ばかりを染め出しするからなのです。

  お茶用ですよ〜 色無地の代わりになりますよ〜 という呉服屋のセールストークもですが、

  我々呉服屋が仕入れに行く問屋の段階で、面白い柄、変わった柄は弾かれてしまうのです。

  そこで田村屋では毎回廣瀬さんの工房へ出向いて、膨大な型紙の中から、

  自分で見て 「 これは染めつけたら面白いのでは!! 」 という型紙を選んで染め付けて貰っております。




  点で柄を構成する江戸小紋は透けのある夏生地に染める場合、生地と柄の相性が難しいです。

  江戸小紋は白生地に小さな点々の防染糊を置くので、水っぽい染料ですと、置いた糊が流されてしまう恐れがあります。

  そこで染料も糊に溶いてクリームのような染料をの防染糊の上からヘラで引いて染るのですが、

  通常の染料に比べ色出しが非常に難しいのです。

  色を安定させる為に、蒸しの工程があるのですが、その日の気温や湿度によって蒸し加減が変わります。

  この蒸し加減で生地に染付く色合いが変化してしまうのです。

  そういった意味で、同じ色を指定してもなかなか同じ色には上がらないのが江戸小紋なのですが、

  本当に素晴らしい色に染上げてくれました。

  地色は和名ですと空色が近いです。  ちょっと甘さの感じる水色という印象です。


  洋花というかペイズリーというか、植物をペルシャ風な柄にデザイン化した模様です。

  夏の遊び着からちょっとしたドレスアップの必要なお集まりまで・・・

  帯のコーディネートで差を付けてお楽しみ頂けます。

  江戸小紋は万筋や行儀などの定番柄を良く見かけますが、
  折角の一枚ですので他で見かけない型紙を選び染付して貰っております。

  お茶用とか、色無地の代わりといった範疇だけでなく、お洒落着としても楽しめる・・・

  そんな江戸小紋を別注染しております。
  
  作業工程は田村屋サイト内の着物博士江戸小紋を御覧下さい。




 西陣夏九寸帯とのコーディネート
 

絽 江戸小紋  御仕立て上がり   ¥308,000−  ( 税込 / お仕立上り / 送料無料 )  

  上記価格には
  国内和裁士手縫仕立て ¥29,700−
  正絹 絽裏衿     ¥3,300−
  合計         ¥33,000− 
  が含まれます。

  パールトーン加工・紋入れ・その他は別途承ります。
  御希望により居敷当てを御付けする事も可能です。
  羽二重 別途     ¥3,300−
  紗生地 別途     ¥4,400−



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段絽 江戸小紋  「 洋花ぺるしや 」
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