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西陣織 夏すくい八寸名古屋帯 「 秋草 」 |
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西陣織 夏すくい 八寸名古屋帯 「 秋草 」
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本 体 価 格 ¥242,000−( 税込 / お仕立て別 ) 八寸名古屋帯 手縫いかがり仕立て ¥15,400− ( 税込 ) 手先1尺閉じ お仕立て上がり価格 ¥257,400− ( 税込 / お仕立て上り / 送料無料 ) ![]() |
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皆様大好きまこと織物の夏のすくい八寸帯です。 私もとっても好きな機屋さんのお品で紋紙を使用せずに一本一本手織りすくいで織り上げた とても上質な帯となります。 夏帯では昨今珍しいダーク系の地色です。薄グレーというか墨色というか、 少し温かみのあるグレー系の地色となります。 夏帯なのに秋草なの??とお感じの方もおいでかと存じますが、 暑い夏に涼しい秋を思い涼ととるという着物ならではの演出があります。 秋草だから秋の帯ではない所が着物って難しいとなるか、面白い!と思って頂けるか(笑) そんな楽しみ方より、夏の着物や帯には秋の草花が結構描かれていたりします。 柄は女郎花、桔梗、芒とありまして 女郎花は7月上旬〜9月下旬頃の開花と長く咲きます。 桔梗は6月〜10月に咲き、 芒は8月〜10月に開花となり、 ちょうど夏帯を締めるであろうシーズンを網羅しています。 染で表現されていたら少々単調・・・な構図も、すくいの織ですとちょっと可愛らしくも感じるのが不思議です。 手織りの朴訥とした風情がそう思わせるのかもしれません。 夏の織物、上布、小紋、軽めの附下まで |
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