創業九十余年 着物と帯の専門店
東京都足立区千住柳町41−13
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着物のお手入れ

 
 
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 着物は着る前の準備・着付け・着用後の片付けと
洋装と比べますと、お手間が掛かる事が多いと存じます。

着用前の準備での着物や帯の組み合わせ
着用後の陰干しや、畳んでたとう紙などに入れての片付けなども
楽しいと感じて頂ければ幸いです。


帯締め

  
  実際に使うと癖が付きます。
  まずそれを直してから、房を解かします。(ボサボサでは次回格好悪いです)
  やかんを沸かして、注ぎ口から出る蒸気を房に当てると綺麗になります。
  房に和紙(なければちり紙)を巻きつけます。
  2つ折の2つ折・もしくは2つ折の3つ折にして下さい。

  着物関係のブログなどで輪ゴムでまとめている方などを拝見します。
  輪ゴムは経年劣化の際に化学変化を起こし、変色や汚れの原因となります。
  和紙や半紙などでまとめる事をお勧めします。

帯揚

  
  一度使っただけでもうシワクチャです。
  当て布をして、アイロンをかけましょう。(刺繍などにひっかけないように・・・)
  よほどひどい汚れのある時は行きつけの呉服屋さんにご相談下さい。
  タンスや箱などにシワにならない様おしまい下さい。
 

半衿

  
  汗やファンデーションで結構汚れやすいです。
  正絹・麻100%のものでしたらご自分ではずして手洗いしても大丈夫です!!
  (刺繍ものはNGです。糸が縮みます。縮緬地のものも縮みます。)
  影干しして、アイロンをして縫いつけてください。
  (アイロンをする時は必ず当て布を・・・)

着物

  
  まずはすぐにはしまわないように・・・。
  部屋の中で日の差さない所に陰干しします。(これで水分を飛ばしカビ防止に・・・)
  帯のところはシワだらけなので 裏 からアイロンを当てて下さい。
  蒸気は出さないように!!縮みの原因になります!!
  年間を通して一度も着ない着物でも2・3日陰干しするとカビずにいつまでもお召しになれますよ。
  もしも汚れが付いた場合、絶対に擦らないで下さい。絹は大変柔らかいので磨れて生地に傷が付きます。
  行きつけの呉服屋さんに相談してください。

長襦袢

  
  やはり、着用後は直ぐにはしまわずに室内で陰干ししましょう。
  着物よりも汗を吸っているはずです。
  半衿は外して、ワンシーズンに1度は生洗いに出して戴きたいです。
  黄ばみが出てからでは、落とせません。

  
  こちらも汗を吸い湿っています。
  2〜3日は陰干ししてからおしまい下さい。
  アイロンは金糸・銀糸を痛めますので避けて下さい。



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