創業九十余年                      着物と帯の専門店
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江戸小紋 
「 大小霰(あられ) 」
  
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廣瀬雄望作 江戸小紋 大小霰(あられ)
江戸小紋  「 大小霰(あられ) 」
染付 / 廣瀬雄望   素材絹100%  生地 / 浜ちりめん大塚 780g
  本 体 価 格  ¥240,000−
  税 込 価 格  ¥259,200−  ( 税込 / お仕立て別 )
 地色のイメージ
廣瀬雄望作 江戸小紋 大小霰(あられ) 廣瀬雄望作 江戸小紋 大小霰(あられ) 廣瀬雄望作 江戸小紋 大小霰(あられ) 廣瀬雄望作 江戸小紋 大小霰(あられ)
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元々は江戸城内で武士が着る公式の礼装着である裃が無地であったのが、
  
  小紋柄を使用しだし、各藩が「定め小紋柄」を決め他藩への使用を禁じたのが始まりと云われています。

  武士の中で江戸小紋が浸透するに連れて、武士に憧れる裕福な町人達が真似をするように江戸小紋を衣装に施すようになります。

  次第に町人(主に豪商と言われる)は競うようにお洒落を楽しみ出し、自由な柄の江戸小紋が生まれます。

  当初は男性の略式礼装着でしたが、徐々に女性へも広まりました。



  本品は 「 大小霰(あられ) 」 という柄名です。

  元来は島津藩の定め柄です。

  袷でも単衣でも使える色と柄かと存じます。

  こちらの一枚はお稽古着や街着としてもお楽しみいただけそうな柄かと思います。

  染め色は青を感じる水色・・・露j草色です。

  白い点々が映えるよう裏引きをしておりませんので、白群と白のコントラストが綺麗です。

  
  
  江戸小紋は万筋や鮫小紋が定番ですが、定番柄はシルクスクリーンやプリントものも多く出回っており新鮮味に欠けます。

  珍しい柄は数も出回りませんので、ロットの多いシルクスクリーンやプリントには向かない商品です。

  昔の景気の良い頃に型紙を製作・収集していた廣瀬さんならではの、

  ちょっと楽しくなる柄を心掛けて取り揃えて参りたいと思います。


  作業工程は田村屋サイト内の着物博士江戸小紋を御覧下さい。
  

  
  昔は染め付けに使用するおがくず等は材木屋さんから廃材として無料で貰ってきておりましたが、

  時代とともに現在は材料として購入する・・・などコストが嵩んでおります。

  なた生産単数が最盛期の何分の一となりつつありますが、工場の維持費は何反染めようが一緒ですので、

  1反当りの負担額が非常に掛って参ります。

  今後も事業として続けていく為、廣瀬の江戸小紋は価格改定致しました。

  何十年後にも江戸小紋が東京で染められる為に・・・ご了承くださいませ。


  


  

  
江戸小紋 袷 お仕立て上がり    ¥314,280−  ( 税込 / お仕立上り / 送料無料 )

  上記価格には
  国内和裁士一級手縫仕立て ¥30,240−
  胴裏(グンゼ絹バラ) ¥10,800−
  別染無地八掛 ¥14,040−
  合計 ¥55,080
  が含まれます。

  別染めぼかし八掛の場合には¥15,120−となり、上記価格に¥1,080−プラスとなります。
  パールトーン加工・紋入れ・ぼかし八掛・その他は別途承ります。


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